お買い物かごプラグインWP e-Commerceを試してみた感想記事更新日2012年12月1日

ECストアを運営しようとするとき、お買い物かごは必須機能です。

ワードプレスのプラグインでまかなうことはできるのか、
代表的なお買い物かごプラグイン「WP e-Commerce」を試してみました。

▼お買い物かごプラグイン「WP e-Commerce」

このプラグインの主な機能としては、
・PaypalやGoogle Checkoutによる決済
・商品管理機能
・メール送信機能
・販売状況の確認機能 などが用意されています。

また、訳がすばらしいかどうかは別としても日本語化ファイルもデフォルトで入っているのはうれしいところです。

▼プラグインを有効化したところ

細かな設定画面が出てきました。

▼デモとして実際に登録してみた情報です。

【 General Settings 】
Tax Settings:Japan 5%(「価格に含める」項があるので入れなくても問題なし)
Tax Include in prices:Yes(消費税込み価格で表示)
Target Markets:Allのまま
Currency type:Japanese Yen

【 Presentation 】
Theme:iShop Theme(デフォルトだとレイアウトが崩れたので)

【 Admin Settings 】
Max download per files:100000(この数しか販売できないという上限数。)
Purchase Log Email:販売確定時のお知らせメールの宛先。
Purchase Receipt – Reply Address:決済確定時の購入者あてメールに掲載される連絡先アドレス。
Purchase Receipt – Reply Name:決済確定時の購入者あてメールに掲載される名前。

【 Shipping options 】
Use Shipping:No(郵送する必要があるか?という項目。今回はダウンロードコンテンツのみなのでNoとしている)

【 Gateway Options 】
General Settings:Paypal Express Checkout
(入金方法の設定。日本のアカウントではGoogleCheckoutは使えない様子。)

【 Checkout Options 】
購入時にユーザーから聞き取りする情報を設定。
たとえば、商品を発送するための住所や名前などを設定しましょう。

これで基本設定が終了です。

次にProductsから、販売する商品の情報を登録します。

▼デモとして実際に登録してみた情報です。

ProductName:商品名
Price:値段
商品紹介文:実際のお客様の声や、商品のセールスポイントを記入。
Categories and Tags:カテゴリとタグは選択必須。ProductTagsは空欄でOK。

ここまでできたら「Add New Product」ボタンを押して公開です。
うまくいっているのでしょうか。。。

購入テストをしてみたところ、画面の遷移で記載情報がところどころ文字化けしてしまい、
デフォルトのまま利用するのは少し難しいかな、という印象です。

もともと日本発のプラグインではないので、日本語化があまりうまくいってないのだと思います。

なにより、日本のECサイトは確認画面必須です!
購入フォームで確認画面が出ないのは日本では少し分が悪いです。

実際にワードプレスで作っているECストアはどうしているのだろう。。。と見てみたのですが、
買い物かご部分はワードプレス外にリンクする形式が多いような気がします。

また、プラグインのPHPカスタマイズをして使用されている方もいるようです。

初心者の方にもおすすめできる簡単な方法が見つかれば、また紹介させていただきます。