SEO対策パン屑リストを構造化マークアップで記載する記事更新日2012年12月2日

ワードプレスでパン屑リストを表示するプラグインとしては、「Breadcrumb Navigation XT」が有名ですが、
今回は中級者向けのカスタマイズ、プラグインに頼らずに構造化マークアップでパン屑リストを実装する方法を紹介いたします。

構造化マークアップとは

microdata、microformats、RDFaを用いてHTMLに追記することで、ページ内に含まれる情報に意味付けする記述方法のことです。

現在のところ日本国内での検索結果への反映状況は限定的ですが、Googleはすでにこれらの記述形式をサポートしてリッチスニペットとして反映することを公表していて、早めに対応するにこしたことはありません。

googleのリッチッスニペット見解

こんな感じで記述してみました。

<ul>
<li>
<a href=”URL”><span>TOP</span></a>&nbsp;&gt;&nbsp;
</li>
<li>
<a href=”URL”><span>カテゴリー名称</span></a>&nbsp;&gt;&nbsp;
</li>
<li>
<a href=”URL”><span>記事タイトル</span></a>
</li>
</ul>

難しそうにみえますがやっていることは単純です。

(1)「これはパン屑ですよ」とgoogleに教えてあげるのが
itemscope itemtype=”http://data-vocabulary.org/Breadcrumb”

(2)「これがURLです」と教えてあげるのがitemprop=”url”

(3)「これはtitleです」と教えてあげるのがitemprop=”title”

構造化マークアップのチェックには、構造化データテストツールが使用できます。

構造化マークアップがどれほどSEO効果があるのかは未知数ですが、
スニペットが表示されるとユーザビリティの向上にもつながるので、余裕がある方はぜひ試してみてください。