WordPress不動産プラグイン記事更新日2011年3月31日

nendebさんが開発した不動産プラグインはとてもよいと思い導入してみました。導入するのには意外と時間がかかりました。
もちろんそのまま導入すると簡単なのですが不動産でも賃貸しかやらないとか分譲しかやらないという場合、やはりカスタマイズが必要です。カスタマイズ時に気をつけている点は、管理画面からのプラグイン編集は避け、ローカルで編集したファイルをアップするということです。このページでは導入時に行った前準備とカスタマイズ時のメモをご紹介いたします。

不動産プラグインの導入時に行った前準備

1,不動産プラグインを有効にする前にパーマリンク設定を「デフォルト」に戻し、テーマは「Twenty Ten」に戻す。

2,他のプラグインと衝突しやすいので必要ないプラグインを消しておく。

下記のプラグインは大丈夫でした。
・Akismet (デフォルト)
・Contact Form 7 (問い合わせフォームプラグイン)
・Duplicate Post (記事を複製できるプラグイン)
Fudousan Plugin (メインプラグイン)
・Google Analytics (アナリティクスプラグイン)
Google XML Sitemaps (サイトマップ生成プラグイン)
WP-Lytebox (画像プラグイン)Litebox2は動かない。
・WP Multibyte Patch (デフォルト)

google-sitemap-generatorはsitemap-core.phpのソースコードを変更する必要があります。不動産プラグイン開発者サイトの記事をご参照ください。→Google XML Sitemaps プラグイン

3,管理画面>設定>メディア>アップロードするファイルの保存場所にimagesと入力しアップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理のチェックはずす。※画像アップはこの作業を終えてから行う。


WordPress不動産プラグイン設定

4,画像をアップロードすると自動でimagesというフォルダができる。アップロードできない場合は、imagesというファイルのパーミッションを705に設定する。(さくらサーバー)

ここまでで準備葉終了です。サイトを見るとトップページに何も表示されませんがトップページへの表示設定はウィジェットから行います。

5,トップページウィジェット設定を行う

6,サイドバーウィジェット設定を行う

7,物件登録を行ってみて動作確認をする。

※もしこの時点で動作がおかしい場合、迷わずにWordPressの最インストールをしたほうがよいと思います。

不動産プラグインのカスタマイズメモ

・ナビゲーションメニューの色変更はTwenty TenのCSSからはできないのでfudou/themes/corners.cssから変更をする。
・Twenty Ten以外のテーマを利用する場合は、fudou/themes/corners.cssを削除。
・プラグイン内のファイルを編集したい場合はローカルで編集後にアップします。編集前のファイルは必ずコピーをしておく。
・不動産プラグインに関する記事:IE6とFirefoxの表示差異をCSSで解消
・記事の文字サイズを変更する場合はwp-content/plugins/fudou/themes/style.css内のentry-contentのfont-sizeを変更する。
・サイト全体の枠を消す場合はwp-content/plugins/fudou/themes/corners.css内の#wrapperのwrap_fbg1.pngを消去。
不動産プラグイン対応テーマリリース